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業務内容

事業内容

プラスチック切削加工

試作モデル制作

  • ワーキング (弱電・自動車関係etc)
  • モックアップ (弱電関係etc)
    ※追加工・改造も承ります

注型マスターモデル制作

注型品の制作も承ります

主な取扱樹脂名

ABS・PC・POM・PMMA・PA・PE・PP・PBT etc
他 AL・SUS etc 金属加工も承ります

手造り(切削品)の良さ

現在周りを見渡せば、様々なプラスチック製品が存在していますが、そのほとんどが成形品と言われる金型を製造して、
プラスチックを溶かし入れて製造する方法を採用しています。
その理由としては、大量に生産することが出来、単価を抑えられることがあげられます。

しかし当社では、その主流として行われている作業を行わずに製造する方法を、あえて選択しています。
どちらが優れているというのではなく、お互いに良い点があり、状況に応じた方法を選択した結果として、
当社では切削加工という方法が導き出されたというわけです。

 

《01》 少量生産によるメリット

成形による製造の場合には、まず金型を製造する必要があります。ただ、金型を製造するには大きな初期費用が必要となり、
数百万から一千万以上の費用がかかることも珍しくありません。
さらに、それだけの費用をかけて製造した金型は、形状が変更になってしまうと使えなくなってしまいます。

何万個という製品を作るのであれば、良い方法なのですが、常に大量の数を製造するとは限りません。
試作品などは少量しか製造しない為、金型を製造することは大きな負担になってしまいます。
こうした理由から少量でも初期費用が少なくて済む、切削加工という方法を当社では採用し製造をしています。

切削加工の場合は、マシニング等の切削加工設備があれば、どのような形状でも設計変更などの形状変更があったとしても
柔軟に対応出来、成形による製造に比べると初期費用が格段に少なくて済みます。

 

《02》 納期対応によるメリット

成形での製造の場合は、金型を製造するのに一カ月以上の時間が掛かってしまい、急いでいる場合には対応出来ません。
その為、金型が出来るまでの間は、短納期でも対応できる切削加工を成形と並行して進めることにより、
最初の100個だけなど、先行した対応も可能となります。

また、金型を製造後に設計変更が必要になってしまったが、製造ラインを何週間も止めるわけにも行かないという事があると思います。

そんな時でも、金型を修正している間に既に製造してしまった成形品を同様の材質で変更部分だけ追加工して形状変更し、使用出来る製品に修正することも可能です。

《03》 切削加工によるメリット

成形の場合は、長い場合には1年以上同じものを製造し続けることもありますが、
切削加工の場合には1カ月以上同じものを造り続けることは、ほとんどありません。

また、成形品の場合は、製造方法の特性上、寸法精度を望む事が難しいと言われています。
しかし、切削加工においては、1/100㎜台の寸法精度に対応することも可能であり、
もちろん要求されることも多くあります。

当然誰にでも出来るわけではなく、長年の経験と実績があるからこそ、図面・データを検討して、
どのような方法で加工するのが良いのかを、その都度判断して行うことにより可能にしています。
その為、常に自分を成長させることが出来る環境にあると言えます。

また、現在では昔から加工をしているいわゆる職人と言われる人たちが減って来た為に
マシニングによる加工しか出来ないという会社も増えていますが、
弊社では彫刻機というまさにハンドメイドという時代に主流であった手加工に近いような機械も併用して製造することによって、
より選択肢を増やし、より速い対応も可能にしています。
 

 

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